2026年プロ野球のシーズンはいつからいつまで?年間スケジュールを徹底解説

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2026年 プロ野球シーズン 年間スケジュール

2026年のプロ野球シーズンは、春季キャンプから日本シリーズまで長期間にわたって開催されます。
シーズン中は、開幕戦や交流戦、オールスターゲームなど、節目となるイベントも数多く予定されています。

この記事では、2026年のプロ野球年間スケジュールを軸に、
「シーズンはいつからいつまで行われるのか」
「レギュラーシーズンやポストシーズンの流れ」
といったポイントを、初めての方にもわかりやすく整理します。

春季キャンプが始まる前に、1年の流れを把握したい方は、ぜひ参考にしてください。

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2026年プロ野球|シーズンはいつからいつまで?

2026年のプロ野球シーズンは、2月1日の春季キャンプから、10月下旬に行われる日本シリーズまで続きます。
シーズンは、キャンプ、オープン戦、レギュラーシーズン、ポストシーズンという流れで進んでいきます。

春季キャンプでは各球団が開幕に向けた準備を行い、2月下旬から3月下旬にかけてオープン戦が実施されます。
実戦を通じてチームの仕上がりや新戦力の動向が見えてくる時期です。

3月27日(金)にはセ・パ両リーグ同時に公式戦が開幕します。
レギュラーシーズンは各球団143試合を戦い、セ・パ交流戦を含めて3月下旬から10月上旬まで行われます。
日程は天候などにより前後しますが、多くの球団は10月上旬に全日程を終えます。

レギュラーシーズンは「ペナントレース」とも呼ばれ、優勝チームにはペナント(細長い三角の旗)が贈られることが由来です。

レギュラーシーズン終了後は、各リーグ上位3チームが進出するクライマックスシリーズが行われ、
勝ち上がったチーム同士が日本シリーズで日本一を争います。

このように、2026年のプロ野球年間スケジュールは約9か月にわたり、シーズンを通して多くの見どころがあります。

2026年プロ野球年間スケジュール|春季キャンプから日本シリーズまで

2026年のプロ野球シーズンは、春季キャンプから日本シリーズまで、例年通りの日程で行われます。

以下に、開幕戦や交流戦、オールスター、クライマックスシリーズ、日本シリーズまでの年間スケジュールをまとめました。

リンクをクリックすると、各項目にジャンプします!

日程内容
2月中春季キャンプ
2月下旬~3月下旬オープン戦
3/27(金)プロ野球開幕戦
3/27(金)
~5/24(日)
各リーグ内での対戦
5/26(火)
~6/14(日)
セ・パ交流戦
6/19(金)
〜7/26(日)
各リーグ内での対戦
7/28(火)
・7/29(水)
オールスターゲーム
7/31(金)トレード・支配下登録期限
7/31(金)
~10月上旬
各リーグ内での対戦(後半戦)
10/10(土)~クライマックスシリーズ
10/24(土)
~11/1(日)
日本シリーズ

一覧表を確認したところで、ここからは各イベントの内容や見どころについて詳しく解説していきます。

春季キャンプ(2月1日〜)

春季キャンプは、プロ野球開幕前の2月に毎年行われます。
主な開催地は沖縄や宮崎で、2026年は2月1日(日)から12球団が一斉にスタートします。

キャンプ前半は選手たちが体力や技術を鍛える練習が中心ですが、後半になると紅白戦や練習試合など、実戦形式の内容が増えてきます。

プロ野球ファンにとっては、新シーズンに向けた選手たちの仕上がりをチェックできる貴重な時期ですね。

春季キャンプのキャンプ地・日程

プロ野球の春季キャンプは、沖縄や宮崎で実施する球団が多くなっています。
各球団のキャンプ地や日程は以下のとおりです。

セ・リーグ】

阪神

  • 宜野座:2026年2月1日~2月25日
    場所:バイトするならエントリー宜野座スタジアム
  • 具志川:2026年2月1日~2月25日
    場所:うるま市 具志川野球場

DeNA

  • 1軍:2026年2月1日~2月23日
    場所:ユニオンですからスタジアム宜野湾
  • ファーム:2026年2月1日~2月22日
    場所:嘉手納野球場

巨人

  • 1軍(宮崎):2026年2月1日~2月12日
    場所:ひなたサンマリンスタジアムほか
  • 1軍(那覇):2026年2月14日~3月1日
    場所:沖縄セルラースタジアム那覇ほか
  • 2軍:2026年2月1日~3月1日
    場所:ひなたひむかスタジアムほか
  • 3軍:2026年2月1日~2月27日
    場所:高城運動公園野球場ほか

中日

  • 1軍:2026年2月1日~2月24日
    場所:Agreスタジアム北谷
  • 2軍:2026年2月1日~2月24日
    場所:オキハム読谷平和の森球場

広島

  • 1軍(日南):2026年2月1日~2月12日
    場所:天福球場
  • 1軍(沖縄):2026年2月14日~2月25日
    場所:コザしんきんスタジアム(沖縄市野球場)
  • 2軍(広島):2026年2月1日~2月3日
    場所:大野練習場・由宇練習場
  • 2軍(日南):2026年2月5日~2月25日
    場所:天福球場・東光寺球場

ヤクルト

  • 1軍:2026年2月1日~2月26日
    場所:ANA BALL PARK 浦添
  • 2軍(神宮):2026年2月1日~2月11日
    場所:明治神宮野球場
  • 2軍(西都):2026年2月13日~2月26日
    場所:西都原運動公園野球場

パ・リーグ】

ソフトバンク

  • 宮崎:2026年2月1日~3月3日
    場所:生目の杜運動公園
  • 筑後:2026年2月1日~3月3日
    場所:HAWKSベースボールパーク筑後

日本ハム

  • 1軍:2026年2月1日~2月24日
    場所:Enagic(エナジック)スタジアム名護
  • ファーム:2026年2月1日~2月23日
    場所:かいぎんスタジアム国頭

オリックス

  • 2026年2月1日~2月27日
    場所:宮崎市清武総合運動公園
    (SOKKENスタジアム、清武第2野球場)

楽天

  • 1軍:2026年2月1日~2月22日
    場所:金武町ベースボールスタジアム
  • 2軍(久米島):2026年2月1日~2月12日
    場所:久米島野球場
  • 2軍(宮崎):2026年2月14日~3月1日
    場所:お倉ヶ浜総合公園野球場

西武

  • 1軍:2026年2月1日~2月23日
    場所:宮崎県日南市南郷中央公園
  • 2軍・3軍:2026年2月1日~2月25日
    場所:高知県立春野総合運動公園

ロッテ

  • 1軍(都城):2026年2月1日~2月11日
    場所:宮崎県都城市 運動公園野球場
  • 1軍(糸満):2026年2月13日~2月23日
    場所:沖縄県糸満市 西崎運動公園
  • 2軍(石垣):2026年2月1日~2月12日
    場所:沖縄県石垣市 中央運動公園
  • 2軍(都城):2026年2月14日~2月23日
    場所:宮崎県都城市 運動公園野球場

春季キャンプの見どころ

春季キャンプのみどころは以下の3点です。

  • シーズン中には見られない選手の練習姿が見られる
  • 春季キャンプは基本的に無料公開している
  • 若手選手のアピール機会

※一部のエリアは有料や事前申込制の場合があります。

シーズン中は選手の練習を間近で見られませんので、春季キャンプは貴重な機会ではないでしょうか。

春季キャンプの内容・見どころについて詳しくは以下の記事をチェックしてください。

オープン戦(2月21日~3月22日)

オープン戦

プロ野球のオープン戦は、春季キャンプの仕上げにあたる2月下旬から、開幕直前の3月下旬までの約1か月間で行われます。

2026年は、2月21日(土)から3月22日(日)まで合計101試合行われます。

オープン戦の特徴

オープン戦は春季キャンプと密接に関係しており、2月の試合はキャンプ地周辺の球場で行われます。
3月に入ると各チームの本拠地へ移動し、より開幕に近い環境で実戦が行われます。

また、オープン戦は調整段階によって雰囲気が大きく変わるのも特徴です。

  • 前半(2月〜3月上旬):若手選手や新外国人選手の出場が多く、起用法のテストが中心
  • 後半(3月中旬〜下旬):開幕を見据えて、ベストメンバーでスタメンを組む試合が増える

開幕前ならではの「競争の熱さ」が見られるのがオープン戦の魅力です。

オープン戦について詳しくは以下の記事をチェックしてください。

開幕戦(3月27日)

プロ野球のレギュラーシーズンは、例年 3月下旬の金曜日 に全国6球場で一斉開幕します。
開幕カードはいずれもナイターで行われ、球場全体がシーズン開幕ならではの熱気に包まれます。

開幕戦では各球団が“チームの顔”となるエース級投手を送り込み、序盤から引き締まった投手戦となるケースも多いのが特徴です。

2026年の開幕カードは以下のとおりです。

セ・リーグ

  • 巨人 vs 阪神(東京ドーム/18:15開始)
  • DeNA vs ヤクルト(横浜スタジアム/18:30開始)
  • 広島 vs 中日(マツダスタジアム/18:00開始)

パ・リーグ

  • ロッテ vs 西武(ZOZOマリンスタジアム/18:30開始)
  • オリックス vs 楽天(京セラドーム大阪/18:30開始)
  • ソフトバンク vs 日本ハム(みずほPayPayドーム/18:30開始)

開幕戦のみどころ

開幕戦は、シーズン143試合の“最初の一戦”として、普段の試合とは異なる緊張感と特別演出が魅力です。
注目ポイントは大きく次の3つです。

  • エース級の投手の投げ合い
    各球団のエースや実績ある先発が登板し、1球の緊張感が高い試合になりやすい。
  • 豪華な開幕セレモニー
    選手入場演出、演奏、LED演出、特別映像など、球団ごとに趣向を凝らした“年に一度の演出”が行われます。
  • 著名人による始球式
    タレント、アスリート、文化人などが招かれることも多く、開幕戦だけの特別感があります。

なお、開幕戦を象徴する存在といえば「開幕投手」です。

開幕投手は通常、前日に発表される「予告先発」と異なり、春季キャンプ〜オープン戦の期間に早めに公表される場合が多いです。

セ・パ交流戦(5/26~6/14)

例年5月下旬から6月中旬にかけて、セ・リーグとパ・リーグが対戦する「日本生命セ・パ交流戦」が行われます。
普段は見られないカードが続くため、シーズンの中でも特に注目度の高いイベントです。

交流戦は、各チームが6球団と3試合ずつ対戦する総当たり方式(全18試合) で行われます。なお、試合会場のホーム・ビジターは2年ごとに入れ替わります。

2026年のセ・パ交流戦は、5月26日(火)〜6月14日(日)に開催されます。

交流戦の優勝賞金・交流戦MVP

全日程終了後、最も勝率の高い球団が「交流戦優勝」となり、優勝チームには賞金3,000万円 が授与されます。
さらに、最も活躍した選手には「交流戦MVP」が贈られます。

参考までに、2025年は福岡ソフトバンクホークスが6年ぶり9度目の優勝 を飾り、交流戦MVPには 柳町 達選手 が選ばれました。

セ・パ交流戦のみどころ

セ・パ交流戦の大きな見どころのひとつは、セ・リーグ主催試合で、普段は打席に立たないパ・リーグの投手が打席に入る点です。
2027年シーズンからセ・リーグでもDH制が導入されるため、パ・リーグの投手が打撃を行う姿を見られるのは、今回のセ・パ交流戦が最後となります。

一方、パ・リーグ主催試合ではDH制が採用されるため、セ・リーグ各球団が誰を指名打者に起用するのかも注目ポイントです。

オールスターゲーム(7/28・7/29)

プロ野球のオールスターゲームは、レギュラーシーズン前半戦終了後の7月に行われる、セ・リーグとパ・リーグの選抜選手による対抗戦です。
出場選手は ファン投票・選手間投票・監督推薦 などで選ばれ、毎年多くの注目を集めます。

2026年のオールスターゲームは以下の通り開催されます。

【2026年 オールスターゲーム日程】

  • 第1戦:7月28日(火)/東京ドーム
  • 第2戦:7月29日(水)/富山市民球場アルペンスタジアム

オールスターゲームの見どころ

オールスターゲームの最大の魅力は、両リーグを代表するスター選手が球団の垣根を越えて一堂に会することです。
普段は対戦相手として活躍する選手たちが、同じチームでプレーする姿はオールスターならでは。

試合前には恒例のホームランダービーも開催され、各リーグ屈指の長距離砲がパワーとテクニックを競い合います。
華やかなパフォーマンスやエンターテインメント性の高さも、オールスターの大きな魅力です。

プロ野球後半戦 | 2026年は7月31日(金)から

2026年のプロ野球後半戦は、オールスターゲーム終了後の 7月31日(金) にスタートします。

ここからは、リーグ優勝争いや クライマックスシリーズ(CS)進出争いが本格化する重要な時期です。

夏場の連戦が続くため、投手陣の運用や選手の体調管理が順位に大きく影響します

支配下登録期限・トレード期限は7月31日まで

7月31日 は、以下の戦力補強の最終期限です。

  • 球団間のトレード
  • 新外国人選手の獲得
  • 育成選手の支配下登録期限

特に育成選手にとっては、シーズン中に支配下登録される最後のタイミング となります。
この日を過ぎると各球団の戦力は固まり、シーズン終盤の順位争いがより明確になります。

リーグ優勝争いとクライマックスシリーズ(CS)争い

後半戦に入ると、リーグ優勝を争う上位チームが徐々に絞られていきます。
チームによっては他球団とのゲーム差を広げ、独走状態のまま優勝へ向かうケースもあります。

一方、3位以内に入ればクライマックスシリーズ(CS)に進出できるため、優勝争いから離れたチームでも、最後まで白熱した戦いが続きます。

そのため後半戦は、

  • 優勝争い
  • CS進出争い(2位、3位争い)

など、さまざまな順位争いが同時進行し、シーズンでも最も注目が集まる時期です。

クライマックスシリーズ(10/10~)

レギュラーシーズンを勝ち抜いたチームが、日本シリーズ進出の最後の1枠を懸けて戦う――それがクライマックスシリーズ(CS)です。

クライマックスシリーズは次の2ステージ制で行われます。

  • 1stステージ:各リーグの 2位 vs 3位
  • ファイナルステージ:リーグ優勝チーム vs 1stステージ勝者

短期決戦ならではの緊張感があり、わずかなミスが勝敗を左右するのが特徴です。
1球・1プレーにすべてが懸かる、まさに“真剣勝負”の舞台です。

クライマックスシリーズの日程

2026年のクライマックスシリーズ(CS)は以下の日程で開催されます。

  • 1stステージ:10月10日(土)〜10月12日(月)
  • ファイナルステージ:10月14日(水)〜10月19日(月)

クライマックスシリーズのみどころ

クライマックスシリーズ最大の魅力は、レギュラーシーズン3位のチームにも日本一の可能性がある点です。

2024年には、3位から勝ち上がった横浜DeNAベイスターズが勢いそのままに日本シリーズ進出を果たしました。

今年も、シーズン終盤の勢いがそのまま短期決戦にハマる“下剋上”のドラマが見られるか注目です。

プロ野球日本シリーズ(10/24~)

日本シリーズは、クライマックスシリーズを勝ち抜いた両リーグの代表チームが、プロ野球日本一の座をかけて戦う舞台です。
対戦形式は 7戦4勝制(先に4勝したチームが日本一) で行われます。

2026年の日本シリーズは 10月24日(土)に開幕。第1戦はセ・リーグ本拠地で行われます。

試合会場のスケジュール

  • 第1・2戦:セ・リーグ本拠地
  • 第3〜5戦:パ・リーグ本拠地
  • 第6・7戦:セ・リーグ本拠地

※ 第2戦と第3戦、そして第5戦と第6戦の間には 移動日が1日 設けられています。

日本シリーズのルール(DH制)

日本シリーズでは、セ・パ交流戦と同様に、球場によって指名打者(DH)制の有無が変わります。

  • パ・リーグ本拠地:DH制あり
  • セ・リーグ本拠地:DH制なし(投手が打席に立つ)

この違いが戦略に大きく影響するため、チームの選手起用にも注目が集まります。

プロ野球 オフシーズン(10月〜翌年1月)

プロ野球は、クライマックスシリーズ(CS)や日本シリーズが終了すると、本格的なオフシーズンに入ります。
レギュラーシーズンで下位となったチームは143試合を終えた時点で、上位チームより早くシーズンオフに突入します。

オフシーズンは、選手の契約や補強、ドラフト、自主トレなど、チームが翌シーズンへ向けて準備を進める重要な期間です。

シーズンオフ期間中の流れを簡単にまとめました。

  • 10月後半:ドラフト会議
    来季の戦力となる新人選手を指名する場。
  • 2軍最終戦翌日〜日本シリーズ終了翌日:戦力外通告期間
    来季契約を結ばない選手に対し球団が通告を行う。
  • 11月中旬:12球団合同トライアウト
    戦力外通告を受けた選手がNPB12球団へアピールするための公開トライアウト。
  • 10月下旬〜11月中旬:秋季練習・秋季キャンプ
    主に若手選手を中心に、基礎強化や課題克服を目的として実施。
  • 11月下旬:ファン感謝デー
    各球団がファン向けに行うイベント。
  • 11月〜12月:契約更改
    選手の来季の契約条件・年俸を決める場。
  • 12月:現役ドラフト
    出場機会の少ない選手の移籍を促し、活躍の場を広げる制度。
  • 翌年1月:自主トレ
    春季キャンプに向けて選手が自主的にトレーニングを開始。

レギュラーシーズンの基本情報

プロ野球のレギュラーシーズンは、各チームが年間143試合を戦う長期スケジュールで構成されています。
試合数の内訳、日程の組み方、雨天中止時の対応、順位の決まり方など、基本を押さえておくと観戦がより楽しめます。

ここでは、プロ野球レギュラーシーズンの仕組みと基本ルールをわかりやすくまとめています。

年間143試合の仕組みと構成

プロ野球のレギュラーシーズンは、セ・リーグ・パ・リーグそれぞれ6球団によって編成され、年間143試合のスケジュールで行われます。

同一リーグ内では、各球団が他の5球団と年間25試合ずつ 対戦し、合計125試合を戦います。
さらに、セ・リーグとパ・リーグが対戦する 「日本生命セ・パ交流戦」 では、他リーグの6球団と 3試合ずつ(計18試合) 行われます。

この リーグ内125試合 + 交流戦18試合 = 143試合 が、レギュラーシーズンの基本構成です。

レギュラーシーズンはいつまで

プロ野球のレギュラーシーズンは、例年 10月上旬 まで行われます。
最終戦はおおむね 10月1日前後 に組まれていますが、雨天中止による順延が入ると、日程が後ろにずれ込むこともあります。

そのため、実際にはクライマックスシリーズ直前まで試合が行われるケースも珍しくありません。
また、チームごとに雨天中止の数が異なるため、最終戦の日程は球団によって違います

さらに、多くの球場では、本拠地で迎えるレギュラーシーズン最終戦の試合後に、選手や監督が挨拶を行う 「最終戦セレモニー」 が実施されるのが恒例です。

試合の曜日・連戦の組み方

プロ野球のレギュラーシーズンは、基本的に「火〜木の3連戦」+「金〜日の3連戦」 のサイクルで構成されています。

例:
・火〜木 Aチーム vs Bチーム
・金〜日 Aチーム vs Cチーム

このように、週2カード制で進むため、月曜日は移動日 として試合が行われないのが一般的です。

また、シーズン終盤の 9月〜10月 になると、雨天中止の振替試合が増える影響で、1試合ごとに対戦相手が切り替わる単発カード が多くなります。

この期間は消化試合が優先されるため、通常の3連戦とは異なるスケジュールになるのが特徴です。

雨天中止や予備日の扱い

プロ野球では、ドーム球場の試合は基本的に中止になりません(台風接近など特別な場合を除く)。
屋外球場の場合は天候の影響を受けるため、雨の強さやグラウンド状態により中止になることがあります。

小雨程度でプレーに支障がなければ試合は行われることが多く、中止の判断は主催球団や審判が状況を見ながら決定します。

試合が中止になった場合は、

  • 金〜日の3連戦に予備日(月曜など)が設定されている場合 → 予備日に開催
  • 予備日がない場合 → シーズン終盤(9〜10月)に振替試合として実施

という流れが一般的です。

雨天中止はいつ決まる?

雨天中止が発表されるタイミングには決まったルールはなく、開場前に早めに決まることもあれば、天候の急変で試合開始直前に中止となることもあります。

観戦を予定している場合は、球団公式サイトやSNS(Xなど)でこまめに最新情報をチェックしておくと安心です。

 試合開始時間と球場別の特徴

プロ野球の試合開始時間は、デーゲームナイトゲームで大きく分かれます。
デーゲームは13:00〜14:00ごろに始まることが多く、ナイトゲームは18:00開始が一般的です。
平日はナイトゲーム、土日・祝日はデーゲームという組み方が基本になります。

ただし、7月〜9月中旬の暑い時期は例外もあります。
屋外球場や、空調が十分でないベルーナドームなどでは、熱中症対策として土日でもナイトゲームが多く組まれます。

一方、東京ドームやエスコンフィールドのような空調設備の整ったドーム球場では、夏場でも通常どおり土日はデーゲームが中心となります。

プロ野球のネット配信・テレビでの視聴方法

プロ野球は、公式戦だけでなく、春季キャンプやオープン戦からシーズンの楽しみが始まります。
これらの様子は、球場に足を運ばなくても、ネット配信やテレビ中継を利用することで自宅や外出先から視聴できます。

この章では、春季キャンプを含めたプロ野球の主な視聴方法について、ネット配信サービスとテレビ中継を中心に整理します。

春季キャンプを視聴方法(テレビ・ネット)

春季キャンプの視聴方法は球団ごとに異なりますが、12球団のキャンプを幅広くチェックできる点を考えると、「スカパー!プロ野球セット」は特に使いやすい選択肢です。

スカパー!プロ野球セットでは、テレビ放送に加えて、アプリや番組配信を利用することで、スマホやパソコンなどからも視聴できます

春季キャンプのテレビ・ネットでの詳しい視聴方法については、以下の記事でまとめています。

レギュラーシーズン・交流戦のネット配信サービス

レギュラーシーズンやセ・パ交流戦をネットで視聴する場合、リーグごとに利用できる配信サービスが異なります。
そのため、まずは自分が応援している球団や、よく観たい試合に合ったサービスを把握しておくと選びやすくなります。

ひいきのチームや視聴スタイルに合ったサービスを選ぶことで、シーズン中の試合をより快適に楽しめます。

プロ野球をテレビで見る方法(CS・地上波)

プロ野球をテレビで楽しむ方法には、試合数が多いCS放送と、注目カード中心の地上波・無料BS放送の2つがあります。

観たい試合がどこで放送されるのかを把握するためにも、リーグ別の中継情報をあわせて確認しておくと役立ちます。

どの試合がどのチャンネルで放送されるのか、球団やカードごとの傾向を把握するのに役立ちます。

ネット配信とテレビ中継の違い・選び方

プロ野球の視聴方法は、毎日多くの試合をチェックしたいのか、特定のカードを中心に楽しみたいのかによって、ネット配信とテレビ中継の向き・不向きが分かれます。
それぞれの特徴を知っておくことで、自分の観戦スタイルに合った方法を選びやすくなります。

試合数を重視して幅広く観たい方には、12球団の試合をカバーできるスカパー!プロ野球セットが選択肢になります。

一方、ネット配信を中心に楽しみたい方は、DAZNやDMM×DAZNホーダイといったサービスも候補になります。
それぞれの違いや選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

プロ野球のシーズンの流れ|よくある質問

プロ野球シーズンに関する、よくある疑問をまとめました。

プロ野球のシーズンはいつから始まりますか?

2026年のプロ野球開幕戦は 3月27日(金) です。
シーズン本番に先立ち、2月1日から春季キャンプ2月下旬からオープン戦が行われます。
オープン戦はチームによって異なりますが、概ね15〜20試合が組まれます。

レギュラーシーズンはいつからいつまで?

プロ野球のレギュラーシーズンは、例年 3月下旬〜10月上旬 に開催されます。
最終戦は雨天中止の振替によって前後する場合があります。

プロ野球は1年間に何試合行われますか?

プロ野球レギュラーシーズンは年間143試合行われます。

レギュラーシーズン終了後に、クライマックスシリーズ、日本シリーズが行われ、勝ち進めば試合数はさらに増えます。

日本シリーズまで進出した場合、試合数はレギュラーシーズンとあわせて150〜160試合となります。

雨天で試合が中止になった場合の日程は?

中止になった試合は 代替試合 として別日に組み直されます。
代替試合は、主にシーズン後半(9〜10月) に設定されることが多いです。

春季キャンプは誰でも見られますか?

春季キャンプは、キャンプ地に行けば基本的に無料で見学できます
ただし、練習内容や日によっては見学エリアが制限されることもあります。

現地に行けない場合でも、スカパー!では12球団の春季キャンプの様子をテレビ・ネットで視聴できます。

春季キャンプのテレビ・ネットでの視聴方法については、以下の記事で詳しくまとめています。
プロ野球 春季キャンプの視聴方法まとめ

2026年のプロ野球シーズンいつからいつまで!?|まとめ

今回は、2026年のプロ野球シーズンがいつからいつまで行われるのかを中心に、春季キャンプから日本シリーズまでの年間スケジュールをまとめました。
レギュラーシーズンは、2026年3月27日(金)に開幕し、10月上旬まで行われる予定です。

春季キャンプやオープン戦など、開幕へ向けてチームが仕上がっていく過程も、プロ野球ならではの楽しみのひとつです。
シーズンを通して試合を観戦したり、情報を追いかけたりしながら、2026年のプロ野球シーズンを存分に楽しんでいきましょう。

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