プロ野球観戦初心者におすすめな座席の選び方

プロ野球観戦初心者におすすめな座席の選び方 プロ野球コラム

野球場には内野席をはじめ、外野席、バックネット裏など実に多様な座席があります。どこにすればいいか迷いますよね⁉

座席選びを間違えると、周りは相手チームのファンばかりとか、選手が小さくて見えづらいなど、せっかく球場に行っても楽しめません。

今回は野球観戦初心者におすすめな座席の選び方を紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

プロ野球観戦する上での座席の選び方

プロ野球を観戦するのに必要な「観戦チケット」。
球団公式ホームページをはじめ、チケットぴあなどのプレイガイドで販売しています。

各球団の公式ホームページやプレイガイドを見ると、「内野指定席S(1塁側)」、「外野指定席(ライト側)」などと書かれていて、初心者にはわかりにくいかもしれません。

これから紹介する次の4点を押さえておくと座席が選びやすいです。

  1. 内野席or外野席
  2. 1塁側or3塁側
  3. 1階席or2階席
  4. 指定席or自由席

それぞれのポイントを詳しく解説しますね。

内野席or外野席

球場では大きく分けて、ホームベース側にある「内野席」と、バックスクリーン側にある「外野席」の2つに分かれます。

内野席
  • 座席数が多い
  • 外野席に比べ座席の質が高い
  • ホームベース寄り、前に行くほど値段が高い
  • ゆっくり観戦できる
  • 応援は拍手程度

内野席は3,000円程度の比較的リーズナブルな席から20,000円近いハイグレードな席まで豊富です。
中にはバックネット裏など特等席はシーズンシート(年間シート)で販売され、一般販売されない座席もあります。

どの座席も背もたれが付いていて、多くの座席ではドリンクホルダーが付いています。

内野席は比較的落ち着いていることもあって、食事をしたり、飲んだり、写真を撮影したり、スコアブックを付けたりと自由に楽しめます。

球場に来る人は、平日は会社の同僚、休日は家族連れが多いです。

1人で観戦に来る方も意外と多く、最初戸惑うかもしれませんが、意外と楽しいですよ。

外野席
  • 座席数は少ない
  • 内野席に比べ簡素な座席が多い
  • 値段は比較的リーズナブル
  • 声を出して応援できる
  • 熱狂的なファンが多い

2021年現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、立ち上がっての応援、応援歌を歌う、声を出しての応援などが禁止されています。

事前に各球団のホームページを確認するようにしてください。

外野席は応援団がいて、球場の中で一番盛り上がるエリアです。攻撃時には立って応援する人が多く、ゆっくり応援するのは難しいです。

立ち上がったり、座ったりが多いこともあってか、多くの球場の外野席は背もたれのない簡易式の座席で、幅も狭めです。

座席は簡素で、ホームベースから遠いので、内野席に比べ値段が安いです。

2020年、2021年と新型コロナの影響で通常の応援スタイルとは異なりますが、熱狂的(熱心な)ファンは多くいます。

外野席にはビジター応援席があります。ここではホームチームのレプリカユニフォーム、応援グッズの持ち込みはできませんのでご注意ください。

ホーム:その球場の本拠地チーム
ビジター:対戦相手チーム

例えば神宮球場のヤクルトvs阪神戦だと、ホームがヤクルト、ビジターが阪神となります。

1塁側or3塁側(内野席)

各チームのベンチは1塁側と3塁側にそれぞれあります。ホームが1塁側で、ビジターが3塁側がほとんどです。2021年現在、次の球場では1塁側と3塁側が逆になっています。

  • 札幌ドーム
    (北海道日本ハムフィターズ本拠地)
  • 楽天生命パーク宮城
    (東北楽天ゴールデンイーグルス本拠地)
  • メットライフドーム
    (埼玉西武ライオンズ本拠地)

ホームチーム側座席

多くの球場の1塁側はホームチームのファンが大多数を占めます。ひいきのチームのホーム球場での観戦ならホームチーム側に座った方が断然楽しめます。

ビジターチーム側座席

3塁側はーム・ビジターどちらのファンが混在しているエリアです。
ファンの割合は対戦カードによってまちまちです。

このエリアは比較的落ち着いた雰囲気ですので、どちらのファンでもない方でもおすすめです。外野席に近いほど、ビジターチームのファンが多くなる傾向があります。

基本的にはホームチームのファンは1塁側、それ以外の方は3塁側がおすすめです。

2階席(上段席)

東京ドームやZOZOマリンスタジアムなどには2階席(上段席)があります。

2階席はグラウンドまでの距離が遠いので選手が小さく見えますが、球場全体を見渡せますので、個人的にはおすすめな座席です。チケットの料金も1階席に比べ、リーズナブルなことが多いです。

指定席or自由席

2021年現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、全席指定席で販売されていて、自由席はありません。

指定席のメリットは場所を確保するために早く行く必要がないという点です。

座席の希望がある場合、球団公式のチケットショップから購入すると、シートマップから座席が選べるのでおすすめです。

プロ野球観戦でおすすめな座席まとめ

今回は野球観戦におすすめな席を紹介してまいりましたが、最後におさらいです。

おすすめな座席
  • 応援チーム側の外野席寄りの内野席
  • 2階席(上段席)
  • 3塁側の内野席
    ※札幌ドームなどは1塁側

球場での観戦はテレビやパソコン、スマホなどで見るのとは一味違う迫力が味わえます。機会があれば球場へ足を運んで野球観戦をしてみてはいかがでしょうか。

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