「J SPORTSオンデマンド」は、スポーツ専門チャンネル「J SPORTS」が運営する動画配信サービスです。
プロ野球ファンにとって特に注目なのが、広島東洋カープの主催試合がライブ中継&見逃し配信で全試合見られる配信サービスという点。
さらに、中日ドラゴンズや横浜DeNAベイスターズの主催試合、春季キャンプ、大学野球など、地上波や他の配信サービスではカバーされていないコンテンツも多数そろっています。
この記事では、J SPORTSオンデマンドで視聴できる野球中継の内容や料金プラン、便利な機能やメリット・デメリットまで、プロ野球ファンの視点でわかりやすく解説します。
公式サイトで最新情報を確認したい方は、下記リンクからアクセスできます。
詳しくはこちら
J SPORTSオンデマンドで見られる野球コンテンツ

J SPORTSオンデマンドでは、広島・中日・DeNAの主催試合をライブ&見逃し配信で視聴できます。
地上波や無料BSでは放送されない試合もあるので、これら3球団のファンにとっては便利なサービスです。
衛星放送「J SPORTS」で放送しているオリックス・楽天主催試合はJ SPORTSオンデマンドでは視聴できません。
また、 J SPORTSオンデマンドプロ野球だけでなく、大学・社会人などのアマチュア野球の試合中継も配信もあります。
ここからは、J SPORTSオンデマンドで見られる野球コンテンツを紹介します。
広島カープ主催試合
J SPORTSオンデマンドでは、マツダスタジアムで行われる広島東洋カープのレギュラーシーズン主催試合を、すべてライブ&見逃し配信しています。
広島カープ主催試合は、DAZNなど他の主要なネット配信サービスでは視聴できないため、J SPORTSオンデマンドは全国のカープファンにとって欠かせない配信サービスとなっています。
さらに、中日やDeNAの主催試合も配信されており、「中日 vs 広島」や「DeNA vs 広島」といったビジターゲームも視聴可能です。
また、広島カープの関連番組「カープ道」も視聴可能で、ファンにはうれしいラインアップが揃っています。
詳細&申込はこちら
中日ドラゴンズ主催試合
J SPORTSオンデマンドでは、バンテリンドームなどで行われる中日ドラゴンズのレギュラーシーズン主催試合を(一部試合を除き)ライブ配信・見逃し配信で視聴できます。
中日主催試合に加えて、DeNA主催の「DeNA vs 中日」戦や、広島主催の「広島 vs 中日」戦など、ビジターゲーム楽しめます。
詳細&申込はこちら
横浜DeNAベイスターズ主催試合
J SPORTSオンデマンドでは、横浜スタジアムなどで行われる横浜DeNAベイスターズのレギュラーシーズン主催全試合をライブ配信・見逃し配信で視聴できます。
DeNA主催試合に加えて、広島主催の「広島vs DeNA」戦や、中日主催の「中日vsDeNA」戦など、ビジターゲーム楽しめます。
詳細&申込はこちら
その他野球コンテンツ
JSPORTSオンデマンドでは全日本大学野球選手権や都市対抗野球などのアマチュア野球の配信があります。
また、侍ジャパンのキャンプやNPBプロ野球12球団ジュニアトーナメントなども視聴できます。
- 侍ジャパン
侍ジャパン 宮崎事前合宿2026
結束!侍ジャパン(オリジナル番組) - 大学野球
全日本大学野球選手権(6月) - 社会人野球
都市対抗野球大会 - 秋季高等学校野球大会
北海道・九州・近畿
東京都大会の準決勝以降 - NPBプロ野球12球団
ジュニアトーナメント
(12月) - プレミア12
日本戦以外(ライブ&見逃し配信)
日本戦(見逃し配信)
なお、J SPORTSオンデマンドではMLB(メジャーリーグ)の試合や2026年のWBCは視聴できません。
J SPORTSオンデマンドを使う上で知っておきたい視聴機能

ここでは、J SPORTSオンデマンドを使う上で知って置きたい便利な機能を紹介します。
追っかけ再生・見逃し配信の違いと使い方
「J SPORTSオンデマンド」では、リアルタイムで視聴できない方向けに、「追っかけ再生」や「見逃し配信」といった便利な機能を提供しています。
追っかけ再生
J SPORTSオンデマンドの追っかけ再生は、試合途中(ライブ配信中)でも、最初から視聴できる機能です。
たとえば18時開始のプロ野球中継に19時からアクセスした場合でも、1回表から再生できます。
途中経過を気にせず、自分のペースで試合を追いかけられるのが大きなメリットです。
仕事や外出で試合開始に間に合わない方にとって、非常に便利な視聴機能といえるでしょう。
見逃し配信
J SPORTSオンデマンドでは、ライブ配信終了後も試合を視聴できる「見逃し配信」にも対応しています。
多くのプロ野球中継は、配信日の翌々月の月末まで視聴可能です。
リアルタイムで観戦できなかった場合でも、後日ゆっくり試合を楽しめます。
「週末にまとめて観たい」「結果を知ったあとに内容を確認したい」という方にもおすすめで
試合をもっと快適に!倍速・マルチデバイス対応の便利さ
J SPORTSオンデマンドには、プロ野球の試合をより快適に視聴するための便利な機能が用意されています。
試合時間が長くなりがちなプロ野球でも、視聴スタイルに合わせて柔軟に楽しめるのが特徴です。
倍速再生
J SPORTSオンデマンドでは、試合の再生速度を調整できる「倍速再生機能」が利用できます。
プロ野球の試合は平均して約3時間と長丁場ですが、2倍速再生を活用すれば、1試合をフルで視聴しても所要時間を大幅に短縮できます。
一方で、0.5倍速などの低速再生にも対応しているため、好プレーや重要な場面をじっくり確認したい場合にも便利です。
この倍速再生機能は、J SPORTSオンデマンドの専用アプリを通じて利用できます。
▼アプリのダウンロードはこちら▼
複数端末での視聴
J SPORTSオンデマンドでは、1つのアカウントで複数の端末を使った視聴にも対応しています。
最大2台の端末で同時に視聴できるため、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを組み合わせて利用することが可能です。
これにより、自宅でテレビやパソコンで試合を視聴しながら、外出先ではスマートフォンで別の試合や関連番組をチェックするといった使い方もできます。
家族それぞれが異なるデバイスで楽しめる点も、J SPORTSオンデマンドの便利なポイントです。
J SPORTSオンデマンドの料金と登録方法

J SPORTSオンデマンドは、見たいスポーツに合わせてプランを選べるのが特徴です。
プロ野球だけを楽しみたい人にも、いろいろな競技を見たい人にも対応しています。
ここでは、プロ野球を視聴する場合の料金やおすすめプラン、登録方法についてわかりやすく紹介します。
野球中継が見られるJ SPORTSオンデマンドの料金体系
J SPORTSオンデマンドでプロ野球中継が視聴できる料金プランには、野球に特化した「野球パック」と、J SPORTSオンデマンドのすべてのスポーツ(※PPV番組を除く)が見られる「総合パック」があります。
また、「総合パック」には、9ヶ月分の料金で12ヶ月視聴できる「総合年間パック」もあります。
料金一覧表
J SPORTSオンデマンドの料金(税込)は以下のとおりです。
| パック名 | 料金(税込) |
|---|---|
| 野球パック (ジャンルパック) | 2,580円/月 |
| 総合パック | 2,980円/月 |
| 総合年間パック | 26,820円/年 (1ヶ月あたり2,235円) |
年間を通してJ SPORTSオンデマンドを視聴する方は、「総合年間パック」がおすすめです。
年間を通して利用する場合、すべてのスポーツが視聴できるうえ、月額の「野球パック」を12か月利用する場合と比べて、年間4,140円おトクになります。
総合年間パックの
詳細はこちら
U25割でおトクに視聴できる
J SPORTSオンデマンドには「U25割」というおトクなプランがあり、対象者※は月額料金が半額になります。
※13歳以上満25歳以下の方で、25歳に到達した日以降最初の3月31日まで。
対象となるのは「野球パック(ジャンルパック)」と「総合パック」で、「総合年間パック」は対象外となります。
例えば、野球パック(月額2,580円(税込))は、U25割を利用すると月額1,290円(税込)で視聴できます。
詳細内容は、J SPORTS公式サイトにて確認してください。
J SPORTSオンデマンドとAmazonプライム経由との違いと無料期間
J SPORTSオンデマンドには、Amazonプライム経由の「J SPORTSチャンネル」があります。
「J SPORTSオンデマンド」と「J SPORTSチャンネル」でプロ野球の配信内容は同じです。
ただ、Amazonプライム経由の「J SPORTSチャンネル」には、「J SPORTSオンデマンド」にはない14日間の無料お試し期間が用意されています。
この無料期間を活用すれば、広島、中日、DeNA主催試合をネット配信で無料視聴できます。
14日間の無料体験はこちら
J SPORTSチャンネルの料金
J SPORTSチャンネルの利用料金は月額3,440円(税込)です。
料金の内訳は以下のとおりです。
- J SPORTSチャンネル2,840円
(14日間無料) - Amazonプライム会員料金600円
(30日間無料)
J SPORTSチャンネルは、無料期間がありますが、月額料金は、「J SPORTSオンデマンド」よりも割高です。
J SPORTSオンデマンドの登録方法
J SPORTSオンデマンドの登録手続きは以下の流れで行います。
※J SPORTS IDを持っている方はSTEP10へ
登録に必要な情報な以下の内容を入力する
- パスワード
(半角英文字・数字の2種類組み合わせで8~20字) - 名前・性別・生年月日
- J SPORTSの視聴方法
(J SPORTSオンデマンドを選択)
入力後、J SPORTS 会員規約に同意するにチェックして、「確認する」ボタンを押す
J SPORTSオンデマンドでプロ野球を視聴するメリット

J SPORTSオンデマンドでプロ野球視聴するメリットを紹介していきます。
- 広島カープ主催試合が見られる
- アマチュア野球が見られる
- 春季キャンプの配信もある
(広島・中日・オリックス・楽天) - 他のスポーツも見られる
(総合パック) - スマホ・パソコンなど複数デバイスで視聴できる
それぞれ詳しくみてみましょう。
広島カープ主催試合が見られる
プロ野球観戦において、J SPORTSオンデマンドを選ぶ最大のメリットは、広島東洋カープの主催試合を全試合ネットで手軽に視聴できることです。
広島カープの主催試合は、広島県内では地上波で放送されることが多いですが、県外では視聴できません。そのため、広島県外に住んでいるファンにとって、J SPORTSオンデマンドは貴重な視聴手段といえます。
公式サイトはこちら
大学野球などアマチュア野球が見られる
J SPORTSオンデマンドでは、プロ野球中継だけでなく、大学野球や社会人野球、高校野球といったアマチュア野球の試合も配信されています。
普段はなかなかテレビで見る機会の少ない大会を楽しめるのも、J SPORTSオンデマンドの魅力のひとつです。
大学野球や社会人野球には、将来プロ入りが期待される選手が多く出場します。
「この選手、数年後にプロで活躍していそうだな」と思いながら観戦できるのは、アマチュア野球ならではの楽しみ方です。
- 全日本大学野球選手権大会(大学)
全国の大学野球強豪校が集まる大会で、ドラフト候補選手のプレーをまとめてチェックできます。 - 都市対抗野球大会(社会人)
社会人野球の最高峰とも言える大会で、完成度の高いプレーが見どころです。 - 秋季高等学校野球大会(高校)
翌年のセンバツにつながる大会で、高校生有望選手の成長を感じられます。
プロ野球を見るだけでなく、「未来のプロ野球選手を先取りして楽しみたい人」にとっても、J SPORTSオンデマンドは魅力的なサービスと言えるでしょう。
※配信される大会や試合は、年度や状況によって異なる場合があります。
春季キャンプの配信もある
J SPORTSオンデマンドではプロ野球の公式戦・オープン戦の中継以外にも毎年2月に行われる春季キャンプの中継もあります。
今シーズン活躍が期待される選手もJ SPORTSオンデマンドでチェックできます。
春季キャンプは広島、中日の他にオリックス、楽天のキャンプ中継も配信しています。
他のスポーツも見られる総合パックがある
J SPORTSオンデマンドには、プロ野球を中心に楽しめる「野球パック」(月額2,580円・税込)のほかに、すべての配信スポーツが見られる「総合パック」(月額2,980円・税込)があります。
総合パックでは、以下のようなスポーツが視聴可能です。
- ラグビー
(リーグワン、日本代表戦、大学ラグビー、高校ラグビーなど) - サイクルロードレース
(ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアなど) - モータースポーツ
(SUPER GT、スーパーフォーミュラなど) - バスケットボール
(Bリーグ、大学・高校バスケなど) - バレーボール
(SVリーグ男子・女子など) - スキー
- バドミントン など
特にラグビーに力を入れており、日本代表戦をはじめ、リーグワン(ディビジョン1~3)、大学・高校ラグビーなど幅広く配信しています。
J SPORTSオンデマンドの「総合パック」には、年額26,820円(税込)の「総合年間パック」も用意されています。
12か月使えて、実質9か月分の料金で利用できるため、長く使うほどお得です。
一方で、「野球パック」を1年間利用すると30,960円(税込)かかります。
総合年間パックなら、より多くのスポーツが楽しめて、料金も抑えられます。
年間を通して視聴したい方には、「総合年間パック」が断然おすすめです。
総合年間パック
詳細はこちら
スマホ・パソコンなど複数デバイスで視聴できる
J SPORTSオンデマンドでは、スマホ、パソコンをはじめ、ネットに接続してテレビでも視聴できます。
対応デバイスは以下のとおりです。
| パソコン | ○Windows (Windows10以降) ○Mac (Mac OS13以降) ※Chromebookは非対応 |
|---|---|
| スマートフォン | ○iPhone (iOS15以降) ○Android (Android9.0以降) |
| タブレット | ○iPad (iPadOS15以降) ○Android (Android9.0以降) ※Fireタブレットは非対応 |
| テレビ | ○Apple TV ○Chromecast ○FireTV ○AndroidTV |
テレビで見る方法
J SPORTSオンデマンドではパソコン・スマホの他にも、Amazon Fire TV StickやGoogle Chromecastなどを使うことで、Wi-Fi環境があればテレビに接続できます。
■Amazon Fire TV Stick
■Google Chromecast
J SPORTSオンデマンドでプロ野球を視聴するデメリット

J SPORTSオンデマンドでプロ野球を視聴するデメリットは以下の5点です。
- プロ野球の見られる試合数が少ない
(広島・中日・DeNA主催試合のみ) - ダウンロードができない
- 料金の日割り計算はない
- MLB(メジャーリーグ)は配信されない
- WBC(ワールドベースボールクラシック)は視聴できない
それぞれ詳しくみてみましょう。
プロ野球の見られる試合数が少ない
JSPORTSオンデマンドで見られるのは広島カープ・横浜DeNAベイスターズ・中日ドラゴンズ主催試合と3球団のみと、見られる試合数が限られています。
主なプロ野球中継サービスごとの視聴可能な主催試合を比較した表がこちらです。
| サービス名 | 見られる主催球団 |
|---|---|
| J SPORTSオンデマンド | 広島・DeNA・中日 |
| スカパー! プロ野球セット | セ・パ12球団すべて |
| DAZN | 広島を除く セ・パ11球団 |
| パ・リーグTV | パ・リーグ6球団 |
プロ野球公式戦全試合見たい方は、月額4,483円(税込/基本料込み)でプロ野球12球団の主催試合が見られる「スカパー!プロ野球セット」がおすすめです。
「スカパー!」と聞くと衛星放送のイメージがあるかもしれませんが、専用アプリやネット配信にも対応しており、スマートフォンやパソコンからでも視聴できます。
スカパー!プロ野球セットの
詳細&申込みはこちら!
スカパー!をスマホ・パソコンで見る方法はこちらの記事をご覧ください。
ダウンロード・録画ができない
J SPORTSオンデマンドには、動画のダウンロード機能がありません。
そのため、Wi-Fi環境であらかじめダウンロードして、外出先でオフライン視聴するような使い方はできない仕様です。
また、テレビ放送とは違い、試合の録画もできません。
とはいえ、見逃し配信に対応しているので、配信期間中であれば何度でも試合を視聴できます。
リアルタイムで見られないときでも、あとからゆっくり楽しめるのはうれしいポイントです。
料金の日割り計算はない
J SPORTSオンデマンドの料金は日割り計算はありません。
ただし、料金は「加入した日」を基準に1カ月ごとに自動で更新される仕組みなので、月の途中に加入しても損することはありません。
たとえば、7月15日に加入した場合は、次回の請求日が8月15日になります。
それ以降も、毎月15日に料金が発生します。
MLB(メジャーリーグ)は配信されない
J SPORTSオンデマンドでは、MLB(メジャーリーグ)の試合は配信されていません。
日本人メジャーリーガーの試合を含むMLB中継は、有料BSチャンネル「J SPORTS」で放送されており、視聴するにはスカパー!への加入が必要です。
MLBの試合を視聴したい方は、スカパー!公式サイトでJ SPORTSの加入方法を確認できます。
WBC(ワールドベースボールクラシック)は視聴できない
2026年のWBCは、Netflixが全47試合の独占配信権を取得しています。
地上波でのテレビ放送はなく、J SPORTSオンデマンドやAmazon Prime Videoなど他のサービスでも視聴できません。そのため、WBCの試合を見たい場合はNetflixでの視聴が必須です。
【まとめ】J SPORTSオンデマンドの野球中継はこんな人におすすめ

今回は、J SPORTSオンデマンドで視聴できる野球中継の内容や料金プラン、便利な機能やメリット・デメリットについて解説してきました。
以下に当てはまる方には、J SPORTSオンデマンドが特におすすめです。
- 広島カープの主催試合を見たい人
DAZNでは見られないカープ主催試合がライブ・見逃しで楽しめます。
- 中日ドラゴンズやDeNAベイスターズの主催試合も押さえたい人
セ・リーグ3球団の主催試合を安定した画質・音声で配信しています。
- スポーツ全般が好きで、他競技も観たい人
ラグビーやモータースポーツ、サイクルロードレースなど多彩なコンテンツが見放題。
逆に、録画したい人やセ・パ両リーグの全試合を見たい人には向かない部分もあるため、自分の視聴スタイルと照らし合わせて選ぶのがポイントです。
気になる方は、まずは料金プランや対応デバイスを公式サイトでチェックしてみてください。
公式サイトはこちら
☆各セ・リーグ球団の配信サービスはこちらで確認できます!
その他にも、セ・パ両リーグのネット配信サービスについて詳しく知りたい方は関連記事も参考にしてください。
▼関連記事


