2021年東京オリンピック野球競技 出場チームの決まり方

東京オリンピック野球競技出場チーム 侍ジャパン

2021年7月〜8月にかけて行われる予定の「東京オリンピック」。

2008年に行われた北京大会以来、3大会ぶりに野球競技が行われます。

出場チームは6チームとプレミア12やWBC(ワールドベースボールクラシック)に比べて少ないのです。

今大会は日本は開催国なので予選なしでオリンピックに出場しますが、他のチームは世界各地で行われる予選を勝ち抜いて本選に出場します。

当記事では東京オリンピック野球競技の出場チームの決まり方を紹介しますね。

東京オリンピック 野球競技の出場チーム

野球競技は2021年7月28日〜8月7日の期間、開幕戦が福島あづま球場で、それ以降の試合が横浜スタジアムで行われます。

出場国は6か国で、開催国の日本以外は各地での予選を通過して本選に出場します。

東京オリンピック 野球競技予選
  • アフリカ・欧州予選(2019年9月)
  • 2019WBSCプレミア12(2019年11月)
  • アメリカ大陸予選(2021年5〜6月)
  • 世界最終予選(2021年6月)

それぞれ詳しくみていきましょう。

アフリカ・欧州予選

アフリカ・欧州予選は2019年9月にイタリアで行われました。1位のイスラエルがオリンピック出場決定し、2位のオランダが世界最終予選に回りました。

2019WBSCプレミア12

WBSCプレミア12は野球の世界ランキング上位12カ国で競う大会で、2019年に行われた第2回大会は日本の優勝で幕を閉じましたが、実は東京オリンピックの予選も兼ねていました。

プレミア12ではアジア・オセアニア地区の最上位(開催国の日本を除く)の韓国とアメリカ地区最上位のメキシコが出場を決めました。

2019WBSCプレミア12最終順位

優勝:日本(東京五輪開催国)

準優勝:韓国(アジア・オセアニア地区最上位)

3位:メキシコ(アメリカ大陸最上位)

4位:アメリカ

太字はプレミア12で東京五輪出場決定した国

アメリカ大陸予選

2021年5月31日〜6月5日の間、アメリカ・フロリダ州で「アメリカ大陸予選」が行われます。アメリカ大陸予選はアメリカやキューバなど8チームが出場します。

1位チームが出場権を獲得し、2位・3位になったチームは世界最終予選へ回ります。

日本のプロ野球で活躍しているソフトバンクホークスのモイネロ投手や中日ドラゴンズのライデル・マルティネス投手などキューバ代表として出場しました。(結果はグループリーグ敗退)

アメリカ予選の結果、1位の米国でオリンピック出場決定、2位のドミニカ共和国、3位のベネズエラは世界最終予選に進出します。

世界最終予選

出場枠の最後の一つを決める「世界最終予選」。

当初は台湾で行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でメキシコで開催されます。

アフリカ・欧州予選2位のオランダ、オーストラリア、そしてドミニカ共和国・ベネズエラの合計3チームが出場します。

当初は台湾・中国・オーストラリアも出場する予定でしたが、両チームとも出場辞退しています。

2021年東京オリンピック野球競技 出場チームの決まり方 まとめ

今回は2021年7月28日~8月7日に行われる東京オリンピック野球競技の出場チームの決まり方を紹介しました。

最後に今大会に出場するチームをまとめてみました。

決定順出場チーム選出方法
1日本開催国
2イスラエルアフリカ・欧州予選 第1位
3韓国プレミア12 準優勝
4メキシコプレミア12 第3位
5アメリカアメリカ予選 第1位
6ドミニカ共和国世界最終予選 第1位

3大会ぶりに開催されるオリンピックでの野球競技、今から気になりますね。

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